石材・墓石店 山形県山形市十日町石駒ブログ
石駒 狛犬にインプラント

 

平成30年4月投稿のブログ画像です

 

三代目駒蔵作 八坂神社様の狛犬 

大正十三年奉献より95年の風雪により凍害劣化が著しく、

昨年11月より弊社工場にお預かりいたしまして、

修復作業に入りました。

 

 

脱落した部分はすでに滅失してしまい、凍害の影響の大きい

頭頂部、耳、目、鼻、あご、雌の抱く子狛犬を復元させていただきました。

 

同石種の材料から部品を作り、ボルト固定をするには本体の

損傷が激しく、今後その重量に耐えるのは難しいと判断した為、

あごには、ステンレス製のインプラントを埋め込み、特殊材による

成形と防水コーティングを施しました。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

台座も新調 こちらは県内産の最上町より産出の富沢石に

従来の唐草模様の浮かし彫りと奉献当時の年月日、改修の年月日

を刻印させていただいております。

 

 

 

令和の世も大字門伝八坂神社を御守りする狛犬に、再び

魂を入れていただき、氏子の皆様より玉串を奉納して神事を

無事終了いたしました。

 

山形市大字門伝八坂神社狛犬

大正十三年一月 三代目駒蔵作

 

平成三十一年四月 六代目駒蔵改修

 

 

ちなみにこの日、社用車のオドメーターが目出度くも

「1」の並びとなりました。

 

何か良いことが起きそうです。

 

六代目

| ishikoma | 石彫 | 13:46 | - | - |
石駒 3.11

あれから8年

この場所でPM3:00開式の神事を待っているところに

大きな揺れが襲いました。

 

この時期石像の修復にかかわらせていただくことが多く、

今年も。。。

 

 

門伝八坂神社狛犬修復を進めさせていただいております。

 

 

大正十三年

三代目駒蔵謹製です

 

六代目 修復中

| ishikoma | 石彫 | 14:43 | - | - |
石駒 商工月報

山形商工会議所様の会報誌

 

商工月報の今月号

 

 

キラリ山形に弊社を掲載いただきました。

 

是非、ご感想をお聞かせください。

 

六代目

| ishikoma | 石彫 | 11:16 | - | - |
石駒 八坂神社

大正十三年 石駒謹製

 

山形市門伝 八坂神社に鎮座する狛犬

 

対じする「阿」の方はかなり風化がすすんでいます。

 

冬季養生としてビニールをかけていただいていたようですが

出雲石(来待石)製のためおよそ90年の間

凍害に耐えられなかった部分が広がっております。

 

 

氏子の皆様とご相談のうえ

ご提案の資料作りに着手いたします。

 

六代目

| ishikoma | 石彫 | 09:16 | - | - |
石駒 めったに見れないもの

めったに見れないもの

 

弊社工場内 72吋切削機のブレードの交換です

 

取り外した後は石の粉やサビなどで汚れていますが、

次のブレード交換まで清掃可能な状態に出来ないので、

念入りに掃除します。

 

 

新品ブレードは木枠入り

 

 

なんだか気分も上向きます。

 

六代目

| ishikoma | 石彫 | 16:11 | - | - |
石駒 ざおう目透き石

早朝より10tトレーラーいっぱいの荷下ろし。

 

山形県産出安山岩

蔵王山系産出の目透き石

 

お届けいただく会社の社名が「ざおう」さんに変わってからしばらくたちますが、

目透石でご注文させていただくのは変わらず。

 

今回もまた吟味してお届け頂きありがとうございます。

 

早速切削に入ります。

 

六代目

| ishikoma | 石彫 | 10:49 | - | - |
石駒 最上峡芭蕉ライン

本年で34回を数える航海安全観音・一夜観音供養祭

 

毎年、芭蕉ライン観光の皆様、古口、狩川のご檀家のみなさまの

おかげさまをもちまして、御詠歌を唱えていただき、

舟運の安全はもとより、家内安全、商売繁盛にもご利益があります。

 

 

最上川が流れ、日本海へと続く航路の方角を望む航海安全観音

 

 

御詠歌を唱えていただきながら乗船です

 

 

 

途中の三十三観音、一夜観音も変わらぬお姿で見守っていただいております。

 

 

一夜観音 昭和40年 

航海安全観音 昭和58年

三十三観音 平成3年

 

四代目駒蔵 謹製

 

六代目

| ishikoma | 石彫 | 17:13 | - | - |
石駒 今でしょ

念願かなって初の訪問

 

小平市平櫛田中彫刻美術館

 

 

なんと106歳の長寿に加え、他界される直前まで次の作品用の

原木を準備されておられ

 

 

 

 

数々の作品を世に残された平櫛田中翁の言葉

 

 

見習います

 

六代目

| ishikoma | 石彫 | 16:11 | - | - |
石駒 蔵王権現

20年前 平成8年9月2日 四代目駒蔵の逝去を境に

ノミが止まっていた蔵王権現に再び手を入れます。

 

 

展示室の奥にある彫刻場へ運ぶ為、本体はもとより

すでに展示してある墓石に細心の注意を払い搬入。

 

 

20年前の記憶が蘇ってきます。

 

六代目

| ishikoma | 石彫 | 17:19 | - | - |
石駒 蔵王権現

 

弊社工場にしばらく展示してあった

四代目駒蔵謹製 蔵王権現 に手をかけます。

 

台座にしてあった蔵王目透き石も完成後の移設の為

一旦吊り上げ。

 

 

重さは10t

 

 

平成8年9月に駒蔵逝去後およそ20年そのままでした。

 

今後の課題です

 

六代目

| ishikoma | 石彫 | 13:41 | - | - |
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