モノレールの乗り換えの為高槻へ
商店街の中になんとも親しみのある看板を発見
町のど真ん中に温泉が湧いたのでしょうか?
伊丹空港への道すがら
ご縁あって弊社でも石坂泰三翁の揮毫を記念碑に
彫りこみさせていただいております。
私と同い年の太陽の塔
修復が完了し、昨年から内部への入場が開始されたものの、
土曜日、日曜日は何ヶ月も先までチケット完売。
残念ながら今回は外からの見学となりました。
この頃から自然と人の調和という言葉は謳われていたのですね
はじめて後ろ側に
光と影 圧倒される存在感です
この頃には雨もやみ、傘をしまって両手でズーム撮影
太陽の塔に夕日が照り付けます
伊丹空港へ 、、、、
帰路につきます。
六代目